久々に釣りに行きます。
しかも「隠岐の島」 ここ山陰の遠征と言えばここが一番であると思います。
さらに、ここ隠岐は、「真鯛」パラダイス。
「真鯛」魚影はすこぶる濃いです。
さらにいうと、釣り場が多い。
どこで釣るかによって大きく対象魚がことなります。
だから・・・準備が困る。
そんなこんなで、釣好師は釣り道具を準備しています。
隠岐遠征で重要なこと。
1.釣り種を決めること
釣り種類によって道具が異なるのは当然です。
しかも、昼の釣りと夜の釣りでは大きく違ってくると思います。
昼間は、視界もいい。さらにタナは深いことが多い(6月は)。とうことは、深ダナにしたり、浅くなったりと手返しが重要になる。結構シビアに攻める必要もあるようです。
隠岐の場合・・・
夕まず目にモンスター級が現れます。
こいつにターゲットを絞って多くの釣り人がくる。そんなすると仕掛けが太くなってきますね。
最低3号ハリスだと思っていますが、皆さんはどうでしょうか?
- フカセ釣りで2号の磯竿に3号いや4号通しが無難だと思います。
- カゴ釣りの場合、8号通しでもいいかな。
→今回はこのクラスのハリスは置いて行きます。必要ないでしょう。
とにかく、ターゲットにあわせた仕掛けと釣り種を個々が蹴る必要があります。
2.荷物が増える。
カゴ釣り、フカセ釣り、底物、ルアーなどといろんなこと考えるとドンドン道具が増える。
これを減らすのは、妥協が必要。
釣好師もいろんな釣りがしたいほうなんで 荷物がいっぱいになりすぎて釣りにならないってことが多かったです。
今回は、ターゲットを「真鯛 60cm」これに絞ってフカセでやります。
このターゲットを絞ることで荷物がすっきりしましたね。
正直いうと、夜釣り用の 「インターライン」ほしいけど・・・
今回は、外ガイドで徹底したフカセやってきますね。
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