一人 タイラバレッスン
レッスン1
好きなようにしてください!
はせやん船長は、いつも笑顔で対応してくれます。気軽に相談して釣りすれば間違いないですね。
釣りに正解はない!
それを実践してるのがこの遊漁船かとおもいます。セオリーや経験は、あるけど「これで無いとダメ!」なんてないない!
だって、当たるもんな
当たりを数多く出す人がいい!
→https://white-boots.com/resultnews/1226.html
レッスン2
タコベイト vs スルメデス
市販のラバーから、タコベイトに変更すると
いきなりの当たり!
確実にこれがあり!
なんと、真鯛の中はイカばかり!
レッスン3
スカートの変化で当たり
しばらくすると、反応はあるけど当たらない!
気分転換に、ラバー変更!
赤、黒なんてどうかな?
(船長アドバイス)
当たりー
レッスン4
バーチカルなのか?
あえて、バーチカルではなく、ドテラの斜め引きにして、当たる層を流くアピールしてみたり
少し早めに巻き巻きすると、当たりー
レッスン5
ロッドに求めるポテンションナル
最後に船長のロッドを使わせてもらうと、なんとこれが価格の差
¥3,000 vs ¥35,000
軽さとバラさないと自信が沸き起こる使用ですね。当たりの数は、差はないけど感度良好過ぎてワクワクが止まらないのは確かに
最後にも、巻き巻きで
ギューンと60センチ台のべっぴんさんでした。
アタリを出すことと取り込めることの差
最後に
誰でも当たりを出せるけど、掛けた魚は逃がさない!取り込めるのは、やっぱ腕か?
タイラバは、誰でも始められる釣りです。
- 等速巻きがいい?
- フォールスピードは?
- 鉛の種類の差?
- 日本海のドテラ タイラバ?
かかるまでの差は、手数でやるしかないですが、掛けたあとは腕次第。
道具の差もあるとは思いますが、逃がさないには、理由があることは釣り全般に言えることですよね(^^)
数釣りがいいのか?
大物釣りがいいのか?
私は、
数釣りの経験から、ビックサイズのチャンスありと考えています。
数稽古なんて言っていますが、経験値に勝るものはありません。
いい道具を持っていても、釣りに行かなければなんぼ知識があっても、釣りあげてなんぼ?
プロでもないので、楽しく釣りをやってるわれわれは・・・
道具は使わないとその良さもカバーすべき問題もわからんからね。
レンタルロッドの弱点は、メンテナンスされているかわからないことと
バランスが取れてるタイラバ選択ができているかな?
今回の収穫は以上!
今度はいつ行こうかな?
red monster 2 total 2
tai lover lesson 1/100
コメント