2019-12-07
白い長靴
チャーター船
風強し
波1.5のち0.5m
落として巻くだけの鯛ラバ
- 鉛(タングステン)で落とし
- 一定のスピードで巻く
- アタリ
- フック→バレない
- ネクタイ、トレーラー
まだ、5回しか出てませんが鯛ラバの仕掛けとアタリの出方などから色々と思案しながら釣りしてます。
ある程度、結果が出ているので間違いはないのだけど自分だけ釣れていないと不安になる。
その時、船長より
「Don’t think! Feel」
また、冗談をぉー
アタリも少ないので、場所を移動して気分転換に
船はいい感じで流れているので、魚の機嫌が良ければアタックしてくるはず。
ある程度釣れた仲間は、チャーターの特権。
ジギング開始！
釣れていない奴は、必死で巻きます。
ついにあたりが！
鉛300グラム 鰤が
誰も当たらないのに、しれーと準備して鉛を落とす人。しかも、見たことないでかい鉛。
カレントブレーカー 300グラム
底取りするまでに、
ぶゅっー。ぶゅっーって。
真鯛じゃないなー青物です。しこたま糸が出ますが、巻ける時にドラグしめて巻きます。
ここから、腕の見せ所。
鯛ラバしているお客さんに迷惑かけないように
たくみにラインコントロールしながら、左舷から右舷に移動。さらに
一人でタモにゲット
サイズは間違いなく10キロクラスの鰤
うまそぅーなブリを鯛ラバタックルで取れるんやなー
すごいです。
間違いなく。考えていなく感じながらのランディングだったのか？
色々と考えることは悪いことではないけれど、考えすぎるのもよくないかもしれないですね。
引き出しの数は必要だ
まだ序の口
これから100レッスン
やる！
red monster 2 total 8 tai lover lesson 5/100
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