5月鯛ラバの状況
2月から休みと海が合わなく、90日海に出れない。
鯛ラバの感覚も忘れてしまう
GWも1日だけの出船だったとか「神は自粛」促した。?
今回は、いろんな方々の支えあり休暇を頂いて、乗り合い乗船してきました。
べたなぎ、風無予報
午後からわずかに北東の風が吹く予報
稜線情報などから悪くはないと船長判断。
天候 雨のち晴れ
風 微風 北東 北
潮 満潮
船 1ノットまでの流れ
アジャスト 乗合だからこそ・・・
3名で出船。(最近は、なんとなくタイラバ好きそうなアングラーを匂いでわかるようになってきた)
自分もふくめ タイラバに凝ってるひとのこだわりは・・・○○○だな
そんなアングラーさんとポイント移動
ファーストヒットは・・・フグ。
そして、レンコ・・・
スルメイカ・・・(持ってかえりましたYO)
潮があるので、船と同調してバーチカルな状況
今までのパターンになかった(1回あったか?)
このパターンですが、ポイントは変わっているので、新鮮な魚は入って魚探に写るので、そのタイミングでアピールできれば
あたりー
となる感じですが、どうも真鯛よりも他の魚が元気・・・
再度、移動
明確なあたりが、私にはなく
同船の方にアタリ連発。どうもタングステンでなくグロー玉。
なにかスピードの問題か・・・
けっこー糸出しながらのファイトであがったのは・・・ハチマル。
気合いれてアジャストするも、フォールでフグが当たります。
仕掛けなくなります・・
バーチカルな状況なので水深 放出ラインが同じ
フォールはフリーで
巻きスピード「3から4」普通ですね。
初「白石」
有名な白石まで来ちゃいました。
平日ですが、船多い・・・
ここの感度は最高なのか・・・
やばいくらい感度あります。
そこから20m
そして40mくらいまで
ということは、フォールやスピード変化も有効でしょうか?
楽しいの流しになり1時間かけての帰港となりました。
同船、船長ありがとうございました。
本日釣果
すんなせん写真なし・・
真鯛 11(つ抜け・・いえーい)産卵前の個体なので、食べる分以外はリリース致しました。
スルメイカ 1
ふぐ 2
バイト16(ショートバイト2、フォール1(仕掛けなくなる・・・))
HIT パターンテンプレート
- 水深 110m
- ライン放出量 110m
- ヒット巻き上げ 10m、20m
- 巻きスピード 3から4
- フォールスピード 5
(レンジ通過後に早巻きからフォールで演出あり。タングステンよりも鉛の方がフォールスピードコントロールできたか?)
Tackle Data
Rod:JACKAL BSXS-C511XSUL、BS-C511SUL-VCM
Real:OCEA CONQUEST CT 300HG(Fine Tune Serviceカスタム)、OCEA CONQUEST 300HG(Fine Tune Serviceカスタム)
Line:Y.G.K XBRAID OMNIUM X8 UPGRADE 1号
Reader:Duel船ハリス5号
Head Sinker:レッドスナイパ200g、160g、爆流 鉛式ビンビン玉スライド200g(JACKAL)
tai:自作ネクタイレス(紅牙カットスカート斑レッド+LUXXEシリコンスカート+JACKALLチューニングスカート)+Cultivaチェンジストッパー
START トリプルフック ショートカーリー M レッドスケール
trailer:Fish Arrow フラッシュ J カーリー2”SWルミノーバ
fuck:Cultiva JIGGER LIGHT マダイ JF-42 8号
assist line:Y.G.K ザイロンX 8号
今日も、楽しく釣りができる自然の恵みと仲間、環境に感謝します。(The future of the nature by fisher women)
red monster 2 total 18 tai lover lesson 16/100
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