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風と潮が逆で仕掛けが馴染まない

仕掛けが馴染まない

この感覚がある人は、結構な釣り人です。なじむ感覚がわからないうちは、釣果が上がりません。 特に、「フカセ」に関していえば、軽い仕掛けで魚を釣るので、なじむ感覚は重要なんです。

分かったつもりでも、どうしてもなじますことができない。さて?どうしましょ。

仕掛けの力を考える

いつも上がる場所が、いい潮。自分の足元から流れる潮ではありません。
そんなとき(良い時)は釣果が上がるものです。でも、潮と風が逆。仕掛けが入る感じがしない。 そんなときってありますよね。どのように対応しますか?

上の写真の状況ですが・・・

  • 向かい風
  • 大きなサラシが左から右にでます
  • 潮は、ゆっくりと前に出ています。
  • 季節は6月

タイトルにバッチリの状況ですね。

釣りの解説の本なんかでは、良く左右の潮と風の流れを説明していることが多いですが、実際左右ってのはあまりないと思います。なぜなら、磯の場合、潮よりも風が大敵になるので、風裏をどうしても選ぶと思います。

防波堤ではよくあるシチュエーションですが・・・

そんなこといってもはじまらないので・・私の対応方法を解説します。

優先順位は

  1. 仕掛けのなじみ
  2. タナを合わせる
  3. 仕掛けの角度

です。

仕掛けの馴染み

仕掛けを馴染ませんる。なんて簡単にかいていますが、この感覚を覚えるのに時間のかかる人が多いと思います。
特に、防波堤のチヌ釣りからフカセ釣りに転向したひとなどは典型かもしれません。

ウキからサシエまでが、ピーンと伸びきった状態で潮にのるか 否か

これが重要です。

風やうねり、ウキの浮力、道糸など原因はいろいろですが、上の状況にならない時は、魚は釣れません。シンプルに考えていきましょう。

仕掛けが馴染めば、マキエと同調すること間違いなし。

では、具体的な回答1

  • 針を重たいものに変更する
  • ウキの浮力をなくす
  • 道糸を細くする

要は、下へいく力を増やすってこと

タナを合わせる

これは、仕掛けが馴染んでいることが条件です。でないと正確なタナがわからないので、仕掛けを作り直したときに再現することができないから・・・

タナを合わす重要なポイントは、仕掛けが入って入れば、風や潮の影響があまりないということ。
手段は沢山ありますが、できれば軽い仕掛けでやってみたいですね。なぜか?
分かりやすいから・・・

では、具体的な回答2

  • ウキを固定
  • ハリスにガン玉 段打ち
  • ウキストッパーを凝視する

タナとはなにか?サシエとウキまでの距離です。

角度がある程度付いて入る仕掛けは長さが同じでも深さが異なります。それを目で確認してわかる方法と考えればOKです

仕掛けの角度

これは、直前でも説明しています。

風と潮が引っ張る力の関係が、どの程度なのか?これが重要なポイントなんですが
ウキの浮力をなくして、ウキを沈めれば、潮の力を優先することができます。しかし・・・

ハリスはどうやって入っているのかわかりますか?どっちを向いていますか?

基本サシエ先行で流さないとダメですから・・・角度、向きをわかる必要があります。

これが、分かれば、「道糸が邪魔してるな」とおもったら、道糸を真逆に持って行くことを考えればいいわけですから・・・

ここで、一つ大問題が・・・
あなたならどうしますか?

Q.うねりの強い状況。サラシが横から出ているので、どうしても仕掛けが潮に乗るまでに流されてしまいます。どうやって流すのがいいでしょうか?

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